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注意:虫が嫌いな方、お食事中の方は、ご覧にならない方が懸命です・・・・
皆様・・・ツェッケZeckeってご存知ですか?
真夏の恐怖体験。
先日、我が娘にとんでもない事が起こりました・・・。
噂の悪い虫が我が娘(犬。満12ヵ月)にくっついたのです!
話には聞いていましたが・・・まさになぜうちの娘に・・・状態。
日中のほとんどは家でお留守番(いつもありがとう)。
散歩はご近所一周のみ(ごめんね)。
端っことは言え、一応ミュンヘン市内在住なのですが・・・。
いつのまにか、取り付かれていたのです!!
ツェッケンは深~い森や林にいるのではなかったの??!!
ツェッケンはお犬様のみならず、人間様にも取り付きます。
きのこ狩り、庭やベランダ、そしてゴルフ場・・・・
本当に、草のあるところ、何処にでもひそんでいるそうです。
(はっきり言ってあなどっていました・・・・・ハイ・・・・)
噂の悪い虫
ドイツ語でツェッケZecke(n)
中央ヨーロッパに生息する山ダニの一種。
動物や、人間につき生き血を吸う。
FSME (Frühsommer-Meningönzephalitis)
と言う脳炎ウイルスを保持している場合があり、
最悪の場合、脳炎を引き起こし、後遺症が残ったり、
死に至る・・・((((o(><;)(;><)o)))ぎゃーーーー) |
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ツェッケンZecken対策
対策・虫除けスプレーなど
公園や森の中に行く時などは、虫除けスプレーで虫を寄せつけないようにいましょう。
また、森や草むらを歩くと分かっている場合は、長そで、長ズボンな
どで肌を守り、
すぐに刺されないようにする。
(森で刺された人は長袖の服の中にもぐられたそうです・・・)
ツェッケンは小さな蟻くらいの大きさで、黒っぽいので、明るい色の服を着ると、
刺される前に見つけやすいそうです。
虫除けのスプレーは薬局等、動物用のスプレーはZoo(ペットショップ)で売られています。
また、森や公園のお散歩から帰ったら、人間様はお風呂などで全身をチェック。
お犬様はブラッシングをしてあげると見つけやすいでしょう。
(うちはみつけられませんでしたが・・・)
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そして、恐怖中の恐怖・・・
ツェッケンの中には脳炎ウィルスを保持しているものがいます。
全てのツェッケンが脳炎ウイルスFSMEを保持しているわけではないそうです。
しかし、万が一、FSME保持のツェッケンにかまれた事を考え、
予防接種を受ける事が勧められています。
予防注射について(予防注射は虫除けではありません)
予防注射は、FSMEに対してだけだそうですが、
ほとんどすべてのタイプのFSMEに対して有効の様です。
FSMEにより、毎年多くの感染者が報告され、
神経麻痺等の後遺症に悩む人や死亡者も出ています。
FSME感染報告地域に住んでいる人や森の中によく行く人には
接種が勧められています。
抗体を作る為に、初めての場合、期間をおいて、3回程接種が必要だそうです。
FSMEワクチンは、1歳以上から受けることができます。
小児科やHAUSARZT(ホームドクター)などで詳しくお尋ねください。
真っ赤なところは危険地域→
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そして、運悪くツェッケに憑かれてしまったら・・・・(お祓い方法)
ツェッケの抜き方~動物・人間共通~
刺した後、ツェッケは身体を固定する為に、足を時計廻りに入り込ませるようです。
無理に引っ張ると足が身体に足が残ってしまう為、
まず、根元に油を(ベビーオイルやオリーブ油)垂らし込みます。
それからツェッケンの身体をピンセットでつまみ、ゆっくり自然に抜けるまで
時計廻りと反対の方向にくるくる廻しながら取ります・・・。
取れたら、あとは傷口に軟膏などを塗っておきましょう。
足が残ってしまったり、
様子を見て、腫れている部分が広範囲に広がっているようだったら、
病院にいった方がよろしいそうです。
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運悪く憑かれてしまった我が娘。
しかも気付かす、3日以上張り付いていた模様。
丁度お耳の後ろでした。
血を吸ってプクプクのツェッケ。
小豆くらいの大きさで、形はトウモロコシ!
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無事取れました・・・
足が、足が・・・動いてまするぅ・・・ |

Zecken専用ピンセット |
もし気付かず、ツェッケの身体をむしっちゃった場合は、即病院直行です。
ツェッケはドイツより、森の深いチェコ、オーストリアではもっと深刻な問題のようです。
スリ、置き引き、強盗、そしてツェッケと、注意を呼びかけています。
ツェッケについてもっと知りたい方は、以下をご参照下さい。
あーー恐かった・・・
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