皆様、今年のオクトーバーフェスト楽しまれたでしょうか?
いつにも増して連日お天気がよく
(一週間雨ということもありますから)、入場者数、ビールの量と多分記録を大幅更新したのではないかと思います。
テント内も、WM気分まだ覚めやらぬ人々の興奮があり、「‘54,‘74,‘90,2006」が掛かると爆発的な盛り上がりでした。
来年はどんな曲が流行って盛り上げてくれるのでしょうか?

新しい遊具施設もありましたし、以前、掘っ立て小屋だった警察署や救急センターは、なんだか立派な仮設住宅になっていました。
来年はどんな発見があるでしょうか??

では、また2007年にお会いしましょう!



市長による初日の樽開けの儀式
O'zapft is!
今年はあのパリス・ヒルトンがやってきた!!
噂の特注Dirndl
、見たい人はクリック(25日)




2010年には200周年記念!

ミュンヘンが世界に誇る、世界最大の民族祭り
オクトーバーフェスト開催


~Wiesnそれは世界最大のビール祭り~


第173回今年の開催期間は
9月16日(土)から10月3日(火・祝日)まで。

ホテル代金が通常の2~3倍にも跳ね上がり、
人口の3倍もの人が押し寄せる。
昨年の統計では、600万リットルのビールが消費された。
オクトーバーフェストが始まります。
公式サイト
9月に始まるのになぜ10月祭?

オクトバーフェスト(10月祭)の起源は結婚式。
1810年の10月12日、当時の皇太子ルードヴィヒ
(後のバイエルン王国2代目ルードヴィヒⅠ世)と、
ザクセン皇女Therese von Sachsen-Hildburghausenの
結婚式が行われ、5日目の10月17日には
記念の競馬大会が、今の会場になっている、
皇女の名前テレーゼからとったTheresienwiese(Wiese=草原・牧草地の意味)
で行われました。

10月の結婚式が起源なので、オクトーバーフェスト、
と言うわけです。


それから、毎年競馬大会は開催され、年々屋台や遊戯施設が追加され、
ビールが飲み交わされました。

その後、王国も競馬もいつの間にやらなくなり、
戦争やコレラなどで、何度か中止されても、
ビールを飲むと言うことだけが延々と続き、
2010年には200周年を迎えます。

1980年9月26日、悲しいことに爆弾テロが起こり、
沢山の犠牲者が出ました。
会場入り口付近で起こったこの悲しい出来事は、決して忘れてはならない事実として、
慰霊碑が建てられています。

2002年9月11日、世界を震撼させたあの同時多発テロの年は、パレードも自粛され、
来場者も
30%減でした。


それでも、それでも、祭りを、ビールを楽しむことはやめられない!
今年も世界中からつわもの達が大集合!


(今年は、本当に今、世界一のつわものと言っても過言ではないあの人もやってくる・・・)

現在のフェスト会場正面ゲート

競馬大会が開かれていらころのテレージエンヴィーゼ
遠くにフラウエン教会が。
Wiesn?!

9月に入ると、町中にこの言葉が呪文のように現れてきます。
あっちにもこっちにも
Wiesn Wiesn

それは、Theresienwieseの省略形。

ミュンヘンでは、Oktoberfestと長々とは言わず、「Wiesnヴィーズン」と、
スッパリ省略。

気持ちのいいことですが、道路案内も「Wiesn」と、省略形の為、
「Oktoberfest」会場を探し廻る、迷子のイタリアナンバー車に多く出会います。

会場テレージエンヴィーゼの総敷地面積は46ヘクタール
(ちなみに東京ドーム4.67ヘクタールです)
右の地図、
青緑で囲った所がテレージエンヴィーゼです。

何がすごいかと言うと、この46ヘクタールが使用されるのは、年に数回。
オクトバーフェスト、春祭り、車のイベント、冬のTollwoodなど、
本当に数回なのです。
その他の期間は、駄々広い空き地になっている訳です。

すべてが仮設の為、オクトバーフェストの数週間前から、トンテンカンテン、
祭り会場と遊園地が出来上がり、約2週間の祭りが終わると、また、
ただの空き地に戻るのです。

なんと言う贅沢。


写真をクリックすると、大きなサイズで見られます←空から見た会場図 写真をクリックしてください

祭り会場に入場料は?


無料です。テント内も無料で入場できます。
ビールと遊戯施設で充分お金が飛んで行きます。

今年の
ビールは、1リットル7.10~7.55EUR(平均7.23EUR。チップを入れると、8EURですかね・・・)
年々、順調に上がっています。
ちなみに、ミネラルウォーター1リットル平均5.84EUR、シュペツィ1リットル平均6.90EUR
ビールの方が
当然お得ですね(笑)

アルプス、旧市街地、会場が見渡せる大観覧車、フリーホール、絶叫マシーン、
毎年必ず一回は止まって新聞を賑わすジェットコースターもあれば、
どこか、かなりレトロなお化け屋敷、人力船形ブランコ、本物のポニーのメリーゴーランド(?)
缶あて、射的、輪投げ、蚤のサーカスなどノスタルジックな屋台も並んでいます。

近代的な乗り物から、懐かし系まで、乗物、見世物小屋代は 、だいたい2~8EUR前後 。

ビール祭りとはいえ、昼間は子供連れの家族で賑わっています。

ビアテントに予約は必要?

予約の必要はありません。
しかしながら、希望のテントがある場合や、座席数の少ないHippodrom
10人を超える団体で一緒に座りたい場合は、予約をしないと、
平日の昼間は別として、難しいでしょう。
(予約は下の方、各テント案内ご参照ください)

Wiesnの混み具合は、こちらWiesn-Barometerをチェック
週末、特に金曜、土曜の夜は予約すら難しい場合もあります。



オクトーバーフェストビール


この祭りで飲めるビールは、ミュンヘン市のビール会社のオクトーバーフェストビールです。

ミュンヘン市のビール会社のビールだけが、祭りへの参加を許されており、バイエルンの王族末裔
プリンスレオポルト王子の経営する「カルテンベルク」が参加を希望した事があったのだそうですが、
ミュンヘンではないとのことで、却下されてしまったんだそうです。

オクトーバーフェストビールは、名の通り、この祭りの為に作られます。
普段飲むHellesビールより、色が濃く、アルコール度数も少し高めです。
この時期にしか販売されません。酒屋さんでは、瓶、缶ビールも販売されます
(お土産にいかがでしょう?重いけど)

ちなみに会場大テントでは一リットルサイズしかありません

会場で飲めるのは、基本的には、各社が競い合うように作るこのフェストビールだけですが、
一部の中型、小テントでのみ、Weißbier(500ml)などを飲むことが出来ます。

初日と日曜のパレードや、会場では昔さながらに、ビール会社のビール樽を運ぶ馬車が見られます。
(これはデモンストレーション。実際は量が量だけに大型トラック)

そうそう、忘れてはならないのがこの一リットルジョッキ(Masskrug
)

どう見ても会場帰りの人が、街中で持ってブラブラしていますが、
会場からの持ち出しは
厳禁なのです。

悪質とみなされると、軽犯罪となり御用ですので、ご注意ください。


パウラーナーのフェストビール
色が濃いのがお分かりになりますか?


泡が落ちついたところで、
ビールが線より1.5cm以下はダメ
ちゃんと規定があり、
ビールの量がコントロールされている。
写真をクリックすると大きなサイズで見れます
パウラーナーの馬車

どんな物が食べられるの?


フェスト会場には、沢山の屋台が並んでいます。

テント内では、シュヴァイネブラーテン(焼き豚)、シュヴァイネハクセ(すね肉のグリル焼き)
鶏のグリル焼き、牡牛の丸焼き、魚の丸焼き・・・

午前中には名物Weißwrst(白ソーセージ)を出す所もあります。

特に、 外の屋台スペースで寿司も出現したFischer-Vroniでは魚料理が、
Spatenbräu-Festhalle (Ochsenbraterei)では、牡牛の丸焼きが名物です。

テント内は食べ物、飲み物持込禁止。

Fischer-Vroniの外側の屋台で買った魚の丸焼きを持って入ったら文句を言われましたー。
テント内は、あくまで、テント内で頼むものなのだそうです。
(その時は、すったもんだで結局、見逃してくれましたがね)

テント内では、テーブルごとの担当者に頼みます。 
チップの関係から、他の人に頼んでも、注文は取りに来てくれません。
飲み物、食べ物が来た時点で精算となります。

メニューはテーブルに用意されていたり、持ってきてもらったりしますが、
オープンキッチンになっていますので、どんな物が並んでいるか、まずチェックしましょう。

ただし、サービスさんが大きなお盆を持って、右往左往していますので、
邪魔にならないように・・・(すごい怖いですよー)


チップを忘れないように!

ドイツのレストラン(中華・アジア系・日本料理店も)では、サービスは食事料金には含まれていません。
オクトバーフェストも例外ではありません。
テント内と外のサービスが廻ってくるスペースでは、チップが必要です。

チップは、料金の約5~10%が目安です。
7.50EURのビールなら、8EURにするなど、端数をチップにするとスマートかと思います。

また、お釣りを貰った時点で、小銭をサービスの人の大きな財布の中にお賽銭のように
入れてもいいかと思います。


また、あの重たいビールジョッキをいくつもいっぺんに運んでいる
おねーさん、おにーさんも名物ですが、写真を撮らせてもらったら、是非お心づけを!
写真をクリックすると大きなサイズで見られます
ケーファーのお得ランチ、
ハーフチキン、ジャガイモ団子、紫キャベツ
典型的なバイエルン料理。
コーヒーとオリジナルカップ付
これはお勧め。
写真をクリックすると大きなサイズで見られます
鶏がぐ~るぐる、牛もぐ~るぐる
写真をクリックすると大きなサイズで見られます
魚はずら~



お土産物

こちらも屋台が、とにかく沢山並んでいます。

なかには、相当飲んでいても躊躇する、「オクトーバーフェストの空気缶詰」という物も売られています・・・。

公式お土産ショップもありますので、色々覘いてみましょう。
ハートの形をしたレプクーヘンWiesn-Herzl 、

ぬいぐるみ、帽子、絵葉書、ビールジョッキなどなど

詳しくは公式サイトのお土産コーナーをチェック→ここ

歴代の記念ジョッキ

売れ筋?!
スナフキン風の帽子。
他にもビールジョッキを
模した帽子も

ハート型のレプクーヘン Wiesn-Herzl
食べられますが、食べない物で




テントではどんな音楽がかかっているの?


まずは、この歌を覚えましょう!

Ein Prosit der Gemütlichkeit (メロディが視聴できます)
アインプロージット デア ゲミュートリヒカイト

約15分に一回はかかる乾杯の歌
この曲を、いいタイミングで演奏、どのくらい飲ませるかで、そのバンドの価値が問われる重要な曲。

Ein Prosit, ein Prosit der Gemütlichkeit Ein Prosit, ein Prosit der Gemütlichkeit.


一時間以内にどのテントでも必ず!絶対!かかる,
それがオクトーバーフェストヒット(Wiesn Hits)


ドイツではSchlagerと呼ばれるジャンルがあります。
日本の歌謡曲に演歌がちょっと入った感じ?
一番かかっているのが、そのジャンルですが、こう言った方々がステージで生演奏しています。
各テントにお抱えのグループが登場します。
普段はSchlagerを馬鹿にしている若者も、この日ばかりは、ビルジョッキを高々と上げ、
一緒に歌い踊っています。


50s、ビートルズ、ローリングストーンズ、クイーン、など往年のヒット曲もドイツ人の
ハートをくすぐるようです。
会場で掛かるヒット曲を集めたCD沢山出ているので、予習やお土産によいかもしれません。→

また、いくらか払うと舞台に上がれ、自分の好きな曲を演奏リクエストし、
指揮をすることができました(昔は50マルクでした・・・多分今も出来ると思います)
日本人観光客が増えた頃、「さくらさくら」など、日本の曲をレパートリーに入れたバンドもあったそうです。

バイエルン出身俳優
Ottfried Fischer
セレクトのWiesn Hits
視聴可能!

Schlagerや往年のヒット以外に絶対と言って掛かるのは以下の曲です。
Hey Baby(2001年~)

「Anton aus Tilol」でドイツ、オーストリアでブレイク。
続いて出したこの曲が、メガヒット。
ついに英国チャートでも一位を取ったとき、ORF1(日本のNHKのような物)ニュースでも報道されたほど。
モーツアルトと、ファルコ以来?!のオーストリア出身国際スターとなったDJ Ötzi。

2001年発売から現在に至っても、Wiesnは勿論、サッカー場、スキー場、ファッシングなど、
人が集まるパーティー会場では、必ず掛かる曲になってしまった。



The Ketchup Song
/ Las Ketchupケチャップ娘がやってきた
2002年~)

日本では、「ケチャップ娘がやってきた」と言うヘンなタイトルで真冬に上陸。
どうしてこれが世界ヒットなの?と思った方も多かったでしょう。
オクトーバーフェストで聞けばその意味が分かります。
スペイン国王も踊ったと言う踊り付き。
踊れなくても大丈夫。そこらじゅうが踊りはじめますので、まねしちゃいましょう。


超が付くほど一発屋

恋のマカレナ


世界中が踊らされた名曲。
スペイン人おっちゃんデュオ「ロス・デル・リオ」が93年にスペインでリリース。
ドイツの夏には何故か必ずヒットする「スペイン語の曲」元祖?
かなり懐かし系なので、踊りをすっかり忘れていても大丈夫。
そこらじゅうが踊っていますので、すぐに踊れます
(みんな飲んでるので正確制には欠けていますが・・・)

「一発屋」にカテゴリーされていますが
一曲が世界中でヒットすれば、
一生暮らしていけるからノー問題。
2006年Wiesn 今年のヒット予想
たぶんと、言うか、絶対と言うか、これしかないでしょう?といいますか・・・
ワールドカップで盛り上がったドイツ中で掛かりまくったこの曲

Sportfreunde Stiller 「‘54,‘74,‘90,2006

2006年残念ながら3位でしたので、
54、74、90 und 2010と、当然のように替え歌で歌われています。


Sportfreunde Stiller
54,74,90,2006

民族衣装 Dirndl・Lederhoseを着てみよう!


感覚的には、日本の着物と浴衣の中間。
きちっとしたものは、正装とみなされ、正式な場所にも着てゆく事ができます。
あのF●Bミュンヘンの選手も、優勝したときは、外国人選手もみんなLederhose着て優勝のご挨拶していますね。
バリエーションが豊富なので、誰でも着れるところがうれしい。

女性用はDirndl(ババリア語で女の子)、男性用はLederhoseですが、女性用のLederhoseもあります。

Dirndl、Lederhose はデパート、専門店などで買うことが出来ます。

ビールを飲んだら行きたくなるのが・・・

~トイレ事情~
自然の摂理。
1700の仮設トイレが用意されています。
以前は有料でしたが、年々ビール代が上がるので(?)、
有料ではなくなりました。
ちなみにケーファー・テントのトイレが一番綺麗。

~救急事情~
気分が悪くなったらすぐ休むか、救急センターへ行きましょう。
センターは遠くから見ても分かるように、赤十字マークの風船が浮かんでいます。

会場各所に救急センターが常備され、テント内の入り口付近には、
赤い服を着た、救急隊員がいます。

無理をせず、自分のペースで楽しみましょう。
会場のあちこちに目印として立っている
ゼロが2つ、「00」これがトイレのマーク.007とは全く関係ない。


その他、気をつけておきたい点など

まず、この祭りは、世界最大の民族祭りであると同時に、
世界最大のよっぱらい祭りである事を念頭に置かなければなりません。


会場及び、テント内での喧嘩は日常茶飯事です。

会場内には、警察官や、私設のセキュリティーが巡回しています。
特に、テント内で揉め事が発生すると、数秒で屈強なセキュリティーが飛んできて、原因となった人物たちを
外へ担ぎ出します。そして何事もなかったように宴は続いてゆくのです。

ほんの些細な事でもアルコールが入れば、人は変わってゆきます。
絡まれても、よっぱらいの戯言、と相手にしないのが一番です。
どうしてもしつこい人に出会ってしまったら、席を移動もしくは、セキュリティーの方に相談しましょう。
楽しく過ごしたいものです。



忘れ物、落し物にはご注意です!
ご存知ですか?ミュンヘン警察には日本語の落し物届け用紙が用意されています。

ュンヘン市落し物センターには、Wiesnの特設忘れ物コーナーが出来るほど。
家の鍵、財布、携帯、カメラなどなど。結構な量です。

会場には、落し物預かり所もあります(下記地図参照)

見つかればよいですが、人が沢山集まる所には、スリも沢山集まります。
極力少ない荷物で出かけましょう。
凄い人で狭いので、大きな荷物はそもそも邪魔になります。 床に置こうにも床は、タバコの灰や食べ物で汚れています。

バックは、肌身離さず、ポケットにチャックが付いた服なども対策となるでしょう。

オクトーバーフェストで日本の方の落し物があまりに多いため、日本語の落し物用紙が作成されています。


そう自分の横にずーーーーーーーーーーーーっと置いた上着のポケットから、家の鍵がなくなっていたのは私です・・・・
経験者談でした(泣)


飲んだら乗るな

ミュンヘン警察も稼ぎ時!
市内では、アルコール検問が大幅に強化、増設されます。

また、遊具施設もフリーホールや、回転する激しいものは、飲んだら乗らない方が懸命です。
飲む前に乗りましょう。

急性アルコール中毒予防法について

①飲み始めてから酔いが回るにはある程度の時間がかかるので、
飲み始めの30分程度は意識的にゆっくり飲むように心がける

②空腹時はアルコールの吸収が早まるので、アルコールの吸収を遅らせる蛋白質や
脂肪分を含んだつまみを食べながら飲酒する

③一気飲みはせずに、他人にも強要しない。酒の強さには大きな個人差があるので、
自分のペースで飲むこと。

~時間があれば、テント全てが必見~
大型テントは全部で14。
ミュンヘンの大ビール会社のテントと、なんと個人経営のテントがあります。
仮設とは思えないほど、それぞれがとても個性的。

テント名と名称
テント名から公式サイトへジャンプできます。
予約は公式サイトからもできます。
飲めるビールブランド 予約TEL 座席数
テント内席
テント外席
01 - Hippodrom - wahrlich "hip"
個人

メインゲートから一番近いうえ、座席数が少ないので、いつも混雑。
ビートルズなど、60s系の曲が多くかかるような気がします・・・
予約席には有名人も多い。
初日は芸能人も来る為、朝から貸切状態。

今年もDJ Ötziきてました。
Spaten-Franziskaner-Bräu (089)
29 16 46 46
3200席 1000席
02 - Armbrustschutzen-Festhalle
- mitten ins Schwarze!
個人

モチーフとなってる弓を構えた人が描かれた塔がある。
大きな田舎屋の雰囲気。
Paulaner (089)
23 70 37 03
5.830席 1600席

おっちゃんがいるのはここ
03 - Hofbräu-Festzelt
- weltberuhmt
ホーフブロイハウス社

ノリは巨大ユースホステル?!
フェスト最大規模のテント。
イタリア人、オーストラリア人、イギリス人をはじめとした外国人観光客がもっとも集まるテント。ドイツ語より英語が飛び交っている?!イタリア人DAYとかも有り。


Alois Hingerl は勤務中に頭を打って死亡。
天国にはビールが無いと、天使になったこのおっちゃんは、毎年このテントに降りてくる・・・らしい。
ルードヴィッヒ・トーマによる、の有名なお話Ein Münchner im Himmel
(おらは死んじまっただーバイエルンバージョン?)がモチーフになっている。

Hofbrau München (089)
448 96 70
6.898席 3.022席
04 - Hacker-Festzelt
- der Himmel der Bayern
ハッカー社

バイエルンの町並みと空を描いた天井がある
このテントは一見の価値あり。
懐かしさをも感じるのは、銭湯のそれを彷彿させるからだろうか・・・


Hacker-Pschorr (08170)
73 03
6.950席 2.400席
05 - Schottenhamel - Tradition pur
個人

このテントで、初日、「O'zapft is!」の掛け声と共に、市長による樽明けの儀式が行われ、オクトーバーフェストが始まります。
Spaten-Franziskaner-Bräu (089)
54 46 93 10
6000席 4000席
06 - Winzerer Fahndl -
"Die Nockherberger" unter der Leitung von Konrad Aigner
パウラーナー社

オリバーカーンもここで飲んでいる?!
オフィシャルスポンサーであるパウラーナーテントにFCBの選手がくるのは当然といえば当然。
大体その日は2階に特別貸切席が設けられ、すごいセキュリティーに守られているので、
一緒に飲めるわけではないのであしからず。

Paulaner (089)
62 17 19 10
8.450席 2.450席
07 - Schutzen-Festhalle
- unter den Augen der Bavaria
個人

女神ババリア像に近い一番奥まった所にあるテント。
ラジオ局アラベラのスタジオがある。
どこもかしこも、いっぱいだったら、ここへ。
席が見つかる確立が一番高い穴場的テント。

Löwenbräu (089)
23 18 12 24
4.442席 なし
08 - Käfer's Wies'n-Schanke
- Promitreff und Gourmet-Tempel
個人

ご存知、ミュンヘンセレブ代表格でもある、
現在は2代目御曹司Michael Käferが経営する
高級Feinkost店Käferのテント。
Käferの名に恥じず、料理は◎。
テント内は小さく、歌い踊るには少し不足感。
セレブが集まる日は、高級クラブのよう。

お客さんが着てる民族衣装もなんか高そう。
Paulaner (089)
416 83 56
1.000席 1.900席
09 - Weinzelt
- Einen Wein in Ehren...
個人

渋さが光るテント。ここではメインはビールでなく、ワイン。年齢層も非常に高い。
座席は、他のテントと違い、テーブル着席型。
椅子もしくはテーブルでは誰も踊っていない。



ワイン、ゼクト、シャパン、ヴァイスビア、シュナップス
(089)
50 07 74 11
1800席 600席
10 - Löwenbräu-Festhalle
- Der Löwe weist den Weg
レーヴェンブロイ社

入り口で高さ4mの大きなライオン模型がビールを飲んでいて、誰でも必ず立ち止まって見てしまうテント。
待ち合わせに最適?
Löwenbräu (089)
47 76 77
5700席 2800席
11 - Braurosl
- echte Wiesntradition
プショアー社

入り口に建つ20mのマイバウムが目印。
白と黄色を主としたテント内はとても明るい雰囲気。
Hacker-Pschorr (089)
89 55 63 53
6200席 2200席
12 - Augustiner-Festhalle
- familienfreundlich und gemütlich
アウグスティーナー社

伝統の200リットル木樽で提供されるビールが人気の為いつも激混み。6000席クラスのテントでは、どこよりも早く人数制限がされる。
地元若者が多く集まるため音楽のノリも◎

Augustiner (089)
23 18 32 66
6000席 2500席
13 - Spatenbräu-Festhalle (Ochsenbraterei)
- Ochsen aller Art
シュパーテン社

入り口のファッサーデに、牛の丸焼きを模型にしたものがぐるぐる廻っている。
中に入ると、本物の雄牛が・・・・

歌い踊ると言うより、食べるテント
Spaten (089)
38 38 73 12
5900席 1500席
14 - Fischer-Vroni
- Wiesn fur Fischliebhaber
個人

魚料理が食べられるテント。
去年はとうとう寿司の屋台も出していた。
このテントの横で鯖を炭火で丸焼きにしている。
が、それをテント内に持ち込んだら、
文句を言われた。
ご注意です。

Augustiner (089)
66 10 42
2695席 700席

写真をクリックすると、大きなサイズで見られます
必ず、はぐれたときの集合場所を決めておきましょう!

オクトーバーフェスト基本情報


~開催期間~

2006年9月16日(土)正午スタート
ですが、9時には会場に人が集まりはじめています

2006年10月3日(火曜/祝日)23:30終了。

~営業時間~

■ビール提供時間

月~金 10:00-22:30
土曜、日曜、祝日 9:00-22:30

■閉店時間23:30
"Käfer Wiesn-Schanke" "Weinzelt"のみ1:00までの営業
(ラストオーダー0:15)


~ファミリーデー

乗り物、イベント小屋の割引など
9月19日(火)、26日(火)12:00~18:00まで


~Mittags auf der Wiesn~
10:00~15:00まで、お昼割引をしているところもあります

~来年以降の開催日程~

毎年オクトーバーフェストは、10月最初の日曜から、逆算して
16日前の土曜から始まります。
今年と、2011年は10月3日の火曜日が祝日の為、18日間の開催となっています。

2007年9月22日(土)~10月7日(日)
2008年9月20日(土)~10月5日(日)
2009年9月19日(土)~10月4日(日)
2010年9月18日(土)~10月3日(日)
2011年9月17日(土)~10月3日(火)
~子供連れでのオクトーバーフェスト~公式サイトより抜粋

6歳以下の子供は20時以降テント内へ入場できません。
また、ベビーカーは、日曜、祝日の18:00まで許可されています。
土曜は一日中混雑しているため、ベビーカーは許可されていません。

やむをえない事情の場合は、なかなか先へ進まない事は、覚悟しなければなりません。

平日は17時ごろまで、週末は正午から混雑し始めるのでそれ以前がお勧めです。
遊戯施設は10:30から始まります。


~わんこ連れで オクトーバーフェスト~
会場内、テント内、わんこの入場不可でした。
わんこさんは、残念ながらお留守番(泣)


~会場へのアクセス~

■公共交通


ミュンヘン中央駅から一駅目の U5、U4のTheresienwiese駅が最寄り駅。
しかし、時間帯によっては山の手線並に混雑している。
混雑を避けたい方は、別ルートで。

お勧めはTram19、18番 Hermman Lingg str.下車 (中央駅から3駅目)
会場までは 約400m。  会場がすぐ視野に入るので迷わず行く事が出来る。

その他
S-Bahn ①~⑧Hackerbrücke 約600m
U3,U6 Göthestraße 約450m

■自家用車でのアクセス

公式サイトによりますと、
「沢山の車がフェスト会場へ来ると付近一帯に交通渋滞が起こります。
それを避ける為、駐車場は少ししか用意されていません。
出来る限り、公共交通を利用しましょう」

との事です。



オフィシャルホームページ
www.oktoberfest.de

公式ページのババリア語講座(日本の旗をクリック)


~パレード

初日と、2日目に行われるのが、こちらも祭り同様、注目のパレード。
豪快に飾った馬車で、ビール樽が会場に運ばれます。

初日は、*黄色と黒のマント姿のオクトーバーフェスト嬢(Münchener Kindl)と市長を筆頭に、
さりげなく女優さんとかも混ざってて、華やかに祭りのスタートを盛り上げます。

2日目は参加者約8000人のパレード、民族衣装の大行進です。

*黄色と黒はミュンヘンのシンボルカラー。
本来Münchener Kindl
は「僧侶」なので男性ですが、華やかさに欠けるからでしょうか?
オクトーバーフェストでは女性がこの役をやっています。
■初日のパレード Einzug der Festwirte
緑のコース 10:45スタート

オクトーバーフェストの会場へ、市長とオクトーバーフェスト嬢(Münchener Kindl)、それぞれのテントの持ち主に先導され、昔さながらに、
各ビール会社の馬車でビール樽が運ばれ、その模様が全国中継されます。

写真をクリックすると、大きなサイズで見られます
■2日目の民族大パレード Trachten- und Schützenumzug
赤のコース 10:00スタート

朝10時スタート最終地点の会場まで、
市長、州知事をはじめ、約160のグループ、約8000人が民族衣装で
大行進する約2時間のパレードです。こちらも全国中継されます。

州知事&市長きちゃうよ~ん